女性は、美しさというものに敏感です。
だからこそ、毎日のスキンケアやヘアケア、化粧、洋服選びに余念がありません。（手抜きもするけど・・・）

少しでも美しく見られたい、綺麗や可愛いと思ってもらいたいと容姿を磨きます。
確かに、外面の美しさを磨くことは大切なことです。

しかし、それ以上に忘れてはいけないのが内面の美なのです。内面の美とは、心の美しさです。
心が美しい女性は、容姿に表れるという言葉もあるように、内面の美は女性にとって重要なポイントです。

20代は神様の贈り物だけれど・・・（美人に産んでもらった人は親に感謝ですよね。）

でも、35歳あたりを過ぎてくると今までの内面が表情となって現れてきます。

『40代は自分の顔に責任を持て！』とリンカーンも言っている

心が顔を作っていく。

生き方が背中に、品格が口元に、意志や志が瞳に現れ行きます。
そうやって作られた
50代の顔は、『今までの功績』だそうです。

内面の美は、外面のように目に見える形で現れてはくれません。自分で手に入れるしかないのです。
そのために、アンチエイジング＊メンタルケアをして、健康で美しい心美人になりましょう。

不平不満言う口は、口角が下がり、老けていきます。

生き方に自信がないと猫背に

気持ちがギスギスしていると瞳もキツくなっていきます。

ホント隠しきれなくなる40代　シワやたるみより怖〜いメンタルの衰えが表面化してしまいますよ。

笑顔の美しい人は、シワやたるみがあったってキレイで可愛い。

では、そんな心美人になるためにはどうすればいいのでしょうか？

心美人を目指すためには、まずは自分の心を素直に見つめることが大切です。
自分の心の良いところや悪いところを見つめ直さなければ、同じことの繰り返しになってしまいます。
また、悩みや不安を常に抱えていては、弱々しくて健康な心とはいえません。

そういったときには、お茶会や ZOOM大人女子会を利用して、愚痴聞きをしてもらいましょう。

心に溜め込んでいたモヤモヤを、少しずつでも軽くすることで強く健康な心を取り戻すことができるのです。

精神科や神経内科の治療とは違います。

カウンセリングは診断をするなどの医療行為が禁じられています。
心の病気、神経等の病気を診断したり、薬を処方したりするのは、以下にある精神科の医療機関です。
精神科や神経科は、うつ病や不安障害など、心の病気を専門に診ます。
心療内科は、精神的な要因のある身体の症状を専門とし、心と身体の両面を診て治療します。
神経内科は、神経、筋肉、脳などの病気を診ます。